モバイルスポーツメディア「mobcast」(http://mobcast.jp/)の運営を行う株式会社モブキャスト(本社:東京都港区、代表取締役社長:藪 考樹)は、2013年3月末より韓国で配信しているサッカーゲーム「モバサカ」韓国語対応版のユーザーが、配信開始から46日間で5万人を突破し、韓国での総会員数が35万人を突破したことを発表いたします。
スポーツに特化したモバイルプラットフォーム「mobcast」は、日本において2013年3月末現在で300万人以上の会員にご利用いただいておりますが、2013年3月より韓国においても「mobcast」プラットフォームをオープンし、韓国でも人気のスポーツであるサッカーを題材としたモブキャストオリジナルゲーム「モバサカ」の韓国語対応版をリリースいたしました。
2013年6月からは、TVCMを中心により積極的に広告展開を行う予定となっており、2013年末までに韓国での会員数100万人を目指します。
■モバサカについて
日本では2012年7月に配信を開始しました。スペイン、イングランド、イタリアをはじめとした各国のプロサッカー選手スター選手が実名実写で登場する本格サッカーシュミレーションゲームです。自分が考える最強イレブンを作り、数多くあるフォーメーションを使用して、自分だけの個性が存分に出せます。また、試合を有利にするスキルなどを選手につける育成要素もお楽しみいただけます。
モブキャストでは海外展開を重要な経営戦略のひとつに位置づけており、海外展開の1か国目として、スマートフォンが急速に普及している韓国市場に注力してまいります。
今後もコンテンツを増やし、韓国でもより多くのスポーツファンに楽しんでいただける「mobcast」プラットフォームを目指してまいります。